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主にニコマスについて
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はい。
少なくとも自分にとって、MMDでMMDだと意識させない、キャプチャ素材のニコマスとなるたけ差異を感じさせないものとすることが第一の課題って話。
この場合の差異というのは、MMDを使った場合のネガティブな差異です。

MMDによるニコマスをもちろん嫌いと言うわけではなく好きですが、それらを見ているとき、動画によりますが大なり小なりのネガティブな違和感のようなもの私はどこかに感じてしまっています。単に「違う」という感覚ではないですね、手描きのニコマスを見る際には感じませんから。
例えて言うなら、アイマス2を知った今、無印アイマスのグラフィックはやはりちょっと足りない、至らないと感じる。

もちろんだから無印アイマスはもう見ようと思わないとかそういうことではないわけですけど、もうアイマス2に目が馴染んでしまっていて、やっぱり・・・てのがいくらかある。
それと似た感じです。MMDをニコマス(PV)にした場合、しかしキャプチャ素材基準で見てしまい、ちょっと足りない。至らない。

まあそれほど気になるものではないのですけど、でも自分が動画を作るとなると、これがかなり気にかかります。

さて、MMDがキャプチャ素材に至らないのはより具体的にはなにか。

まずモーションが挙げられると思いますが、これはまあ、うん。自作する場合、もちろんできるだけ自然なモーションにしようと思うわけですけど、その際アイマスが意識されはしない。シンプルに単純に、自然なモーションにってもので、動画を見るときにはキャプチャ素材との差異が意識されるものかもしれませんが、作るときにはそういう形では意識されません。アイマスのダンスをトレースしようというのでもなければ。

次に、モデルに差異を感じるという人がいるかもしれません。
しかし少なくとも私には、現在のMMDのアイマスアイドルモデルの造形、素体は、もうほぼ気にならないレベル、だいたい満足できるレベルと感じています。

では私が一番なにを気にしているのか。
いまいち適切な言葉がわからないのですが、つまりは絵・グラフィックの質です。
1コマ切り取って比較してみましょう。

91c4fa62.jpg




793aa531.jpg


9d381573.jpg


もちろん上がアイマス2、下がMMDです。MMDのほうはMMEを用いていない素の状態。素の状態でもライトや影の設定で見え方は変わって来ますが。

ほら、こんなに違うのです!
と書くつもりで画像作って貼ったのですけど、あれ思ったほどでもないような^^;
違うことは違うのですけど、ぱっと見は「やっぱアイマス(2)の画像はすげええ!!!!!!!」っていうような差異でもないような気もしなくもなくもなくもw
けど動画となると、大きく差異があるのですよ。ありますよね。

ではアップで見てみます。


0e975a54.jpg


d4c1b1ab.jpg


これはちょっとMMDのほうのカメラの角度なんかが悪いってのもありますけど、はい、うん。
思ったほど、ほーらこんなに違いが明らか。どこがどう違うのかはっきりわかりますね、とはならなかった気もしますが^^; でもアイマス2のうほうが柔らかい、MMDのほうが硬いのはわかりますね。
どちらもアニメ調なのですけど、アイマス2はセルアニメのよう、MMDはCGっぽいと言えるのではないかと思います。

実のところ、私は、このように実際に意識してそれぞれのグラフィックを見比べるのが初めてです^^;
今回ブログを書くにあたり、あらためていくつか気づいたところもあったりするのですが、これまで漠然となんとなく単純に「MMDはアニメ調ではあるけどもまだ3DCGっぽい、アイマスのグラフィックはよりアニメっぽい」という意識、認識でした。

というわけで、MMDで動画を作るにあたって私は、それをできるだけアニメっぽい感じになるような画質調整?を意識してきました。
つづきます。

あ。ひとつだけ先に。
すでにエントリー本文ではなくコメント欄では書いているのですが、私が目指していたというか意識していたのは、「キャプチャ素材のニコマス」に近づけることで、「アイマスそのもの」に近づけることではありませんでした。
ニコマスは多くの場合キャプチャ素材に様々に手を加えていますが、つまりエフェクトをかけた結果が差異が意識されないものとなればいいのであって、アイマスそのものに近づこうとするほどのことは不要なわけです。 
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さて、8日のエントリーの続きです。

そのときの結論めいたものその1。
キャプチャ素材で面白いものもMMDでやると面白みが減少する。

と、しましたが、やっぱりちょっと思い直しました^^;
触れられていたkenjoPさんの動画はたまたまそういう類のものであったと思うけども、それはむしろ少数かも。
ま、そのへんは特にあまりうん追及せず置いといて、しかしでも、キャプチャ素材/MMDで出来る出来ない、あるいは容易い難しい、向き不向きはもちろんありますね。

たとえば自由なカメラやポージングはMMDでは当然可能なもので、キャプチャ素材では非常に難しいものですが、だからそうした映像はMMDが向いている(MMDでやればいい)ものであると同時に、キャプチャ素材でそれをやってしまうのは面白い(MMDなら当たり前)ともなります。
逆に、たとえばMMDでアイマスを再現することはMMDですごい!となるでしょうし、同時にMMDでやる意味ないアイマスでいいじゃんともなるでしょう。

MMDでアイマス再現することってすごいってなる?
んー。
MMDでありませんが、前回貼った



これをすげえ!って思ったように、たとえばMMDでここまで出来ればやはりすげえ!となるんじゃないかなあ。
もちろんこの動画が目指したアイマスは無印で、アイマス2はさらに格段とレベルのあがった映像となってます。
つまり、

8日の結論めいたものその2。
MMDとアイマスでは依然として大きな差がある。

わけです。
この差というのはクオリティの差であり、ニコマス(PV)を作る上でのキャプチャ素材の大きなアドバンテージです。

私はMMDでアイマスの再現しようとしているわけではありません。しかし、私が作ってるのはニコマス(PV)であり、MMDでそれを作る上でキャプチャ素材との差がどうしても気になってしまうのですね。よって、その差を埋めること、できるだけ「MMDか」と意識されないようなものにすることが、私にとってなによりまず第一の課題なのです。

くどいですけど繰り返しますが、差を埋めようというのはMMDでアイマスを再現しようというのとは違います(もしそれやったらもしかして擬似m@sなのかしらw)。
アイマスみたいな映像というのが動画の目的というわけじゃあない。ただ、私は従来(キャプチャ素材)と同様にニコマスPVを作ろうとしており、その際キャプチャ素材との差をできるだけ埋めることが必須の過程なのです。

というわけでやっと次回から本題(自分の動画語り)ですー、たぶん。



MMDでニコマスの本題、の前に結論をw
長くなるだろうので読む人なんておよそいなくなりそうなのだけど、質問というかしたいことありまして、結論を先に。

結論(予定)は、つまり私はこれまでMMDで動画を作ってる上で、いかにMMDと意識させないかをひとつの意図してやってます。言い換えれば、どれだけキャプチャ素材のPVと同じようなものに見てもらえるかということです。
MMDは当初はミクでアイマスさせようってものだったはずですから、MMD本来の意図に忠実と言えるね!

ところでMMD以外でもアイマスを再現しようとした動画がありましたね。
それもすごいやつ。



ミクですけどミクも今ではアイマスキャラってことで^^;
いやー、やっぱ笑えるくらいすごいですね。今見るとモデルに光の反映がないっぽくて若干背景から浮いてる感があるかなあなど思ったりしますが、贅沢になったもんだ私の目。逆に当時はモデルとそのモーションに目を奪われてあまり意識してなかったけど、背景(ステージ)もすげーなどういうことですか。

ここまでくればもうキャプチャ素材と差はほとんどないものとして見れると思いますが、MMDはまだ大きな差があると思います。
というかこれリアルタイムレンダリングなんですか今知ったすげえプラスだな。

で。
質問したいことと言うのは。
今回のハゲ動画ではかなり自分の意図、およそMMDと意識させないということを達成できたのではないかと思ったりしてたのですが、どうでしょうか。
やっぱりまだまだMMDかなあ。
 




久々にがっつりエントリー。MMDでニコマスることについて、かな。と言っても考察的なものではなく、自分(の動画)語りの予定。

その前に20選についてのほう書けよ!なのですけども^^; いやー、うん。失敗したなあとw
批評じみたことを書いていきたいと思ってのあれなのですけども(それは自分がそういう書かれ方されたものを見たいからだったのですけども)、でもなんですかよくわからないケチをつけたようなものしか書けてない。感想も自分には語彙・表現力が乏しく難しいのですが、批評みたいのはまた全然難しいですね当たり前か。
というわけで筆ってかキーが進まないのですが、忘れてはおりませんので。

さて今回の発端はこちらのエントリー。

さけとばらの日々
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54805020

tloさんのブログですね。
最近はMMDをいじってられるようで、tlo氏がMMDというのはちょっと意外な感もあります。



習作・テスト動画的なもので一本の動画としては作りこまれてないのですが、すごいですね。そして同時に(私から見て)ニコマスらしいなあと。演出というか効果というか、エフェクティブで(エフェクティブって言葉の使い方間違ってますが、通じるんじゃないかなあと思います><)。
こういうのって自分にはできない(技術ない)ですけど、たぶんニコマス界隈にはわりとあっさりやれちゃう人が少なくない数いて、んー、なんなんですかねw

MMDが意外というのは、たぶんなんとなくtlo氏はゲームのアイマスに対して思い入れが強い方、こだわりがある方のように感じてたところがあるからですが、一方で、



こうした動画を作る方ですから、MMDを用いようとなるのも自然かなとも思います。
私がよく言ういわゆる「ふつうのPV」で、ってこれをふつうのPVと言ってしまうと私がふつうのPVって言ってるものっていったい何?とさっぱりわからなくなっちゃうんじゃないかと自分でも思うのですけど^^; まあニコマス(PV)というのはPVとして一種の奇形というか、奇形ってのは言い過ぎか。偏ってるものと思います(批判ではなく)。そうではないものという感じの意味で私は「ふつうのPV」と言ってますが、やっぱりよくわからないですね。

さてtlo氏はエントリーでkenjoP氏の動画について「ここまでするならMMDでいいんじゃないか」と述べています。
それに対し、

続・空から降ってくるので
http://d.hatena.ne.jp/hunirakunira2/20120405/1333591508

にて、かずま氏が「ごく単純な話、教室の机に腰かけて頬を赤らめるあの春香さんをMMDでやっても面白味とゆー意味ではやっぱ半減しちゃうよねえ」と書かれており、私のほうはこちらに完全に同意です。キャプチャー素材でやってしまうところにすごさと面白さがあるわけですから。
ちょうど音源の「人力」と同じですね。人が歌ったほうがいいって言えばそりゃそうなんですけど、それじゃ意味ない。

一方、tlo氏からすれば「MMDでやったほうが」となるのもむべなるかなと思います。というのは。

ブログ記事の締めで氏は、「素材の意義について考えてみては」と問うています。でもこれって、考えるようなことじゃないんですよねえ、基本的には。ニコマスってMADなんですから。まず素材ありきですもの。
まず(キャプチャ)素材があって、それでこんなことを!というのがMADであってニコマスPVですもの。そしてその組み合わせの妙や、ここまでやる!?と言う類のものなんかを楽しむ。

tlo氏の場合しかし、どちらかというとまず表現したいものが先にある。動画を見るとまあたぶんそう。その表現したいもののために用いる素材はとなると、キャプチャ素材では限界がありMMDとなるのだろうと理解できる。上の伊織動画などを見れば、氏がMMDというのも自然だなと思えるわけです。
それはある意味MADを一歩超えてしまってると言えるかもしれない。そこを私は「ふつうのPV」と言ってるのかも。

もちろん、まず「表現したいもの」があると言っても、ニコマスである限りはあくまで「アイマスキャラで」が第一にあるだろうわけです。そう、キャプチャ素材でというのがニコマスPVと書いてしまってますが、素材問わずアイマスキャラによるものがニコマスですね。
ただ、それでも特にPVではやはり視聴者に「キャプチャ素材でこれをやってしまう」ことを楽しむというのがベースにけっこうあるんじゃないかと思います。

つまりニコマスという前提において、MMDを用いる場合、カメラやモーションの自由というアドバンテージを得る一方で「この素材でこんなことをやっちゃう」というMADの根源的な面白さを大きく失うというデメリットがあるのではないだろうか。
MMDで(キャプチャ素材の従来の)ニコマスと同じことをやっても特に面白みがないということがおそらく多々ある。そしてさらにその上、やはり質がキャプチャ素材に大きく劣ってしまう。

氏はエントリーでニコマス素材のアドバンテージが減少したと書いてますが(そう述べる際に念頭に置かれてるのはHDキャプチャ素材)、大きく見た場合、つまりニコニコにおけるニコマス(PV)というジャンルのアドバンテージが減少したという意味でだいたい間違ってはないとは思います。しかしニコマスという範囲内で考える場合、MMDとキャプチャ素材には依然として大きな差がある。
モデルそのもの(素体)については、実は私はMMDのアイマスモデルもおよそ十分なものと思ってます。だから自分もMMD使ってるわけです。
しかし、氏も認められてるモーションはもちろん、加えて(モデルそのものは良くとも)MMDからレンダリングして出力される絵の質について、しばしば絶望的なくらいの差を私は感じます。
のですが^^;

まあ、MAD本来の面白さが損なわれる点については、tlo氏はそこから一歩踏み出したような動画を作るので、氏にとってあまり関係がないように思います。また、氏ならずとも、ニコマスはすでに膨大な量が作られており素朴なMADではもはや埋没してしまい、仮に「多くの視聴者に受ける」ものを作ろうと思うならばなにかしら突出したものがなければならないことは、キャプチャ素材だろうがMMD素材だろうが違いはないでしょう。

とはいえ、やはりキャプチャ素材で面白いものとMMDでやって面白みがあるものとは異なるでしょう。たとえばドリPさんのドリフ再現をMMDでやっても面白くは・・・いやそれはそれで面白そうだな。たとえに適さなかったw でもそれは、キャプチャ素材で強引に再現する面白さとは少々異なるものとなるはずです。
まあなんだ。何言いたいんだっけ。えーと。
tlo氏のように先に「こういうものを作ろう」と見せたいものがある場合、それに適した素材はなにかという方向に考えることになるのでしょうけども、たいていの場合キャプチャ素材、MMD素材がまずあって、それでどういったものを作ろうかという思考なんじゃないでしょうか。では、じゃあ私はなんで今MMD使ってることが多いんだ?って話になりますけど、なんででしょうかねw

もひとつ、tlo氏のエントリーではニコマス(素材)のアドバンテージは少ないと結論づけてますけども、ニコマスという範囲内、ニコマスを作ろうという立場で見た場合はちょっと同意しかねる。MMDを触っていると、私はむしろよりアイマスのゲーム映像のすごさを認識しますし、その圧倒的な差をいかに埋めるか、あるいは何で補うかということを考えざるを得なくなります。
私なんかですらそうなのですから、たとえば美しい絵づくりみたいなことを重視するタイプなどの場合、たぶんMMDはまだまだ厳しいんじゃないでしょうか。

と、ここまで実は前置きです。って・・・
つづく。




はい。ネガですけどすみません出しておきます。

下でも動画モードではないと書いてますけど、それは単にMMDのモーション作るのが面倒だしたくないってものでした。
けど今回のうpの結果(再生数もですけどマイリス率やコメントの反応も)、ちょっとこれはなんかもう動画作れる気がしないというか、何作れるのかわからないというか。
私は自分の内に作りたいもの表現したいものがあってそれを出すタイプ(アーティスト肌みたいな)ではないですし。

くっそー悔しいもっとなんかすごいのやってやるって反発的気持ちもなくはないですけど、ステージ動画としてそれっぽい、生々しい、ほぼ自分がやろうとした通りのひとつのベストってくらいのものが出来たつもりだったので、どちらかというと、こなくそってより呆然のほうが大きい。
このくらいじゃただの平凡な動画なんですねえ。
でも、ならば次はもっと!と考えようにも、なにすればどうすればいいのかわからないなもう。

と、吐いたことでもう忘れることにします。
(誕生日動画ではあるのですが^^;)



春香誕生日ー。おめでとー。
というわけで。



動画うpりました。
春香の誕生日動画のうpは初めてとなります(未完成はありましたが)。

いやー。
正直、ちょっと動画つくるモードじゃなくて(ゲームモードだった)今年も無理かなあと思ってたのですが、ちょうどいいモーションがあったので。それに絵理のほう誕生日動画うpしてるのに!ってのもなんか後ろめたくw

こう書くとなんかやっつけみたいですが、およそ自分で作ろうと思った通りのものとなり、満足しています。春香も喜ぶだろう(内容的にそうか?)。
曲も(原曲のほう)どこか春香と似合ってると思うのですよ。


自分では満足してる出来ってことはつまりは自分の限界ってことでもあるかもしれず、で、まあ、えーと、うん。



例の20選まとめの単品きてました。



いやー。
すごく失礼ですけど、卓球さんは20選エンディングで毎度確変しますねw

6日のエントリーで書いたように8日の自分の動画と曲が神聖かまってちゃんでかすってます。私は基本的にはかぶりは気にしないほうなんですけど、さすがにほぼ同時期にそれもこんな琴線ひっかくような動画まいったなーと、ちょっとそんな感じでしたw、ED見たとき。

当初は先日のエントリーで書いたように「中高年キラー」動画作るつもりでまた相対性理論で考えてて、モデルの改造やステージ選び等もしてたんですけど、ふと、あれ?絵理はどこか神聖かまってちゃんじゃんって思っちゃったんですよね。
理論で絵理もやっぱりまだやりたいんですけど、やるつもりですけど、どう作るかもだいたいおおまかには頭にあるんですけど、でもまだ実際やるのは先ですけど、それはオヤジ視線。一方、かまってちゃんは絵理自身っぽくて、なのでどうしてもそっちでやりたくなって。「僕は頑張るよっ」って曲と悩んだのですが、より絵理っぽいかなってことでコタツに。

ところで私は基本的には作品と作者をわけるというか、作品を見るのに作者の気持ちだとか思いだとか精神性みたいなのは除外する、むしろ見たくない、邪魔と考えるほうなのですけど、卓球さんが毎度確変起こすのはやはり卓球さんの思いの結果であるでしょう。思いはときにそうした力を持つことがあり、またそれがとても良いものとなるというのはしばしば認めざるをえないものですね。

続きは格納!





うpりました。
新宿→渋谷→上海→ワラナシ→サウジアラビア→ノルウェー→モロッコ→アリゾナ→ニューカレドニア→世田谷。

絵理が中高年キラーなのを証す動画を作ろうと思ってたのだけどもかまってちゃんを使いたくなり(20選まとめとかぶっちゃった)別になったので、また絵理で作るかも。
基本アイディア・思いつきをあまり活かせなかった心残りみたいのありますし。



20選、ラジオももうしてたのですかやだーしまった。
卓球さん主催としては最後なのですね、お疲れ様でした。

あ。もひとつ「やだー」が。
まとめ動画エンディング、ちょっと今作ってるのとかすってるじゃないですかやだー。

さて。



現時点、うp後30時間ほどで再生18000↑。
これ、これまででも多い(ペース早い)んじゃない?
うすうす思ってはいたのですが、アイマス動画を見る人はやはり増えているもしくは広がっているのだと思います。

(1時間経過)あ。だめだ。いろいろ思い浮かぶことあるのだけどやっぱまだ文章なんか書けない。全然まとまらない。
うん、やっぱ動画作ろう。



うpりましたー



ニコマスではないですが(おまけに出てくるけど)。
なんだ。うん。
つくるならちゃんとつくれよ私。



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