またぺたっと。
あのこれ気に入るひとはすっごい気に入るんじゃないですか!?
んでもってニコマスには好きな人多いんじゃ?
追)
なにこれ。ダンスミキサーってすごいな。。
朝、下を書いたら夕方にはこれって!!
なんかこれまで生きてて一番未来を実感した気がする。。。
既存技術なはずなのに。
戦争とか、ビジネス等の競争とかで技術ってたしかに進歩するのかもしれないけど、
好きとか楽しいで進歩するのがやっぱりいいですね。
なんらかとぶつかってつぶされないといいなあ。
さらにぺたぺたぺたぺたっと。
全部見ること!
ついでに使われてる素材で気になったのがあったので調べてみると。
ヨーグルティングってどんなゲームなん?w
ダンスとかもいいなあ。
今見て、マイリスして、とても気に入ったので書いとく。
選曲とか気に入るポイントはいろいろあるのですが、一番はこれがMADであるところです。
うん。なんかごちゃごちゃいろいろ書こうとしたんだけど。
MADについてに始まって文化とはみたいなwww
でもまとまらないし酔ってるしなしで。
また気が向いたら書く。かも。
あー。さっきのシーンの合わせ方、アイドルの配置や拡大縮小率、移動も、例によって適当に手作業です。
まずクリップの1番最初のコマにアイドルを配置。目で適当にサイズを合わせ、春香の場合手前ステージ床に障害物があるのでクロップします。
次にクリップの1番最後のコマで、また目で適当にサイズと位置を合わせます。
あとは、間の適当な部分で同じような作業をして終わり。
このシーンはそうではないですが、カメラの動きが途中で変わる場合はそのポイントでこの作業をします。
さて、テンションも高まってあとはこの勢いです。
いくつかポイント?を羅列でも。
カメラを引いてって書いたけど、見直してみたら逆だw 微妙にズームしてたw
作るのも適当なら解説も適当だなw
この微妙なズームは背景のライブ映像がそうだったのでそれに合わせただけですね。
あと、付け加えるところがあった。
観客の影を一番手前に置いてます。
背景に使ってるライブ映像をコピーし、色を青だったか赤だったか適当な単色にして(青ということにする)、なるべく観客部分だけ黒くなるように明度やらコントラストやら適当にいじくって、青を抜く。で、ゴミをとるためクロップで観客部分だけを残す。
最後にブラーをかけてごまかす。
以上。
さらに続き。
と言ってもあとは繰り返しです。
ただ、まだこの時点では、全編リンキンのステージと合成とは決めてませんでした。
冒頭作り終えて、まだ「ためしに」って感覚でAメロ部分をステージと合成。
あ。まずアイドルかステージかというのはシーンで違います。
Aメロ部分はまずアイドルです。
これまでに書いたように、モーションが合いそうな部分を探してアイマスのステージを再生し、キャプチャ。ロングかMIDかアップかというのはそのシーンを作るたびごとに適当です。
で、整形してPEに置いてテンポを合わせ、背景を置きます。
つづき。
さて動画制作。
この時点でどういう動画にするか頭の中に絵は、ありませんw
とりあえず元PV(リンキンのほう)を落とす。
前にも書いた気がしますが、私が動画作る際は、ほとんど毎回、元PVを下敷きに置いてます。
ついでにライブの動画もゲット。
なんとなく使えるかなあと思ったので。
PEで、音源にリンキンのPVを(テンポだけ音源に合わせて)乗せて再生。
冒頭このままで、歌い出しで春香たち。
と、普通に思い浮かぶわけで、そこで3人のアップをキャプチャ。
ここはrelationsかな?
アップだしまあなんでもいいだろうって適当に曲選んだ気がする。
このときは丸々1本撮って、aviutlで再生しながらどこが曲に合うか(曲は頭の中で再生しながら)を探して決めます。
あ。
ほんとは1本まるまるキャプチャした動画をそのままPEで使うほうが楽なんだけど、そうすると私の環境では重くて落ちてしまいやすい(速度的に重くなるのではないですが)ので、キャプチャした動画は実際に使う部分をaviutlで切り出して、それをPEで使ってます。
aviutlでは、時間的?に切り出すだけでなく、アイドルが映ってない余白部分もトリミングして解像度というか動画のサイズを減らし、PEで扱うファイルのサイズができるだけ小さくなるようにしてます。
この作業が一番なんか嫌。
また場合によっては、(炎上自体が忌むべきものですから)炎上を起こすような発言をするのが悪いってことともされる。
痴漢されるのは、痴漢を誘発するような刺激的な格好をしてるほうが悪いとするようなもんです。
では、男性を刺激しないようにベールで体や顔までも隠すムスリムのように、深いベールの奥に言葉を閉じ込めるのを良いとするのだろうか。
私はそれをまったく良いとは思わない。
かつて、2ちゃんねるの勃興~全盛期以前は、個人サイトが花盛りでした。
それらの多くは、掲示板を持っていました。
2ちゃんねるが大きくなってくとともに、それら個人サイトの掲示板も、2ちゃんねる的な言動に犯され、荒れていきました。
対処できなくなった掲示板の管理人=個人サイトの主は掲示板を閉じ、さらには個人サイトも休止、閉鎖されていきました。
ここで言った2ちゃんねる的な言動とは、すなわち匿名の集団です。集団と言いましたが、その実態はごく少数の声のでかい者と、それに煽られた者であり、決して多数派でもありません。
声のでかい匿名の狂的な集団によって、個人はその顔を隠して言ったのです。
ネットの匿名文化には面白い面はあるものの、その一方で、日本におけるネットでの個人の活動はどれだけ疎外され、萎縮していったのだろう。
2ちゃんねるはいまや衰退期となり、SNSやtwitterなどが全盛となっていますが、いまだにネットで顔出しするのは良くも悪くもキチガイ行為であり、ネットでリアルの情報を出すのは危険行為です。
実名主義のFacebookは日本に浸透せず、mixiは当初の実名推奨を180度転換したまま。
ネットは個人の活動を、可能性を拡大したか?
元来個人主義が確立していた欧米ではそうなのかもしれない。
でも日本では、ネットの個人活動は匿名の集団に敗れ去ったままと言えると思います。現時点では。
ネットもリアルも変わらない。
日本においてネットを支配するのは一部のでかい声が作り上げる空気であって、そのため場が荒れぬよう個人は黙り、顔を隠すのです。