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主にニコマスについて
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前回のエントリーの補足というか。
もちろんMMDそのままではなく処理はしてます。
たとえば、

MMD

MMDの素で出力した状態は上の通りで、

amaspo_4_1.jpg

後処理でこうなります。
自分の場合はPremier Elementsによる処理ですが、明度、コントラスト、彩度といった基本的なもの。さらにノイズを加えてぼかし処理をしています。実はこのときはガンマ補正すらやってないのですが(なんかよくわからないものってイメージが強くあったため)、もちろんやったほうがいいでしょう。

で、アイマス(キャプチャ素材)っぽくしようとする意図があったかというと・・・自然な感じ、それっぽくしようとしただけですね。それっぽくって何よってのは難しそうだからスルーしよう。

MMD

amaspo_5_1.jpg

上がMMD、下が処理後です。どんな処理を加えてるかは先と同様です。
このときはアイマスっぽくしようという意図があったというか、調整してどのような絵とするかという際に頭の中にはこれまで見てきたキャプチャ素材のニコマス動画が当然ある感じです。

・・・で?
ここまで長々続けてきましたけど、何の話しようとしてるのかわっかんなくなりましたな。
えと、MMDの絵をアイマスの絵に近づけるって話でした。
そしてそのために3Dっぽさを平面アニメっぽくするって話でした。
「ちょっと待ってbaby」では実際そんな感じですが、「アマミスポッティング」ではこう見てみて、そんな感じがありませんね。

ちょっと保留して次に進めましょう。
「きかんしゃアイマス」ももちろん同じように質感調整してるのですがスルーして「P名言われてない」。
やっぱり同じ処理にての質感調整です。

pname_1_2.jpg

pname_1_1.jpg

質感が変わってるのはまあわかると思いますが、アイマスっぽくなってるかというとやっぱり、そうかあ?という感じですねたぶん。立体的なものがアニメ調になってるかというと、もっと疑問符です。

自分の思うイメージに合わせて質感を調整する。その頭の中にあるイメージというのが、(MMDではないキャプチャ素材の)ニコマスというのは常に確実にあるんです。
そう見えるように調整してるのはそうなんですけど、それがアニメ調、平面的に見えるような処理かというと、そうでもない気がする。
でも最初の「ちょっと待ってbaby」のときはそのような処理をしたつもりで、そしてそのときの手法でその後も処理をしてるので、ならそういう処理をしてるに違いないそうだそうしよう。

すんげーぐだぐだになってしまった。

さらにその次「14番目の月」。

14moon_1_1.jpg

14moon_1_2.jpg
こちらはマンガ調に処理してますが、もちろんこれはもう「アイマスに近づけ」てはないですね。なおこれは静止画でありPremiere ElementではなくPhotshopでの処理です。

つまりはそれっぽく見えればいいわけで、よりアイマスっぽく見える必要はなく、実際自分もそうしてない(アイマスっぽく見せてるわけではない)。
ってことになってきそうじゃないか。
あれ、あれ、あれ。

うっわーぐだぐだだな。
でも続きます。続くの?
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やはりだいぶ動画から離れてるのですががががが。
せめてブログ、つづきを。
何のつづきかってMMDでニコマス(キャプチャ)に近づける話の。どのように話展開してくつもりだったか自分でも忘れちゃってるよ。

20選の各動画についての記事もですね。。。
いちいち文章書くのに長時間かかっちゃうからなあ。さくっと!さくっとを心がける!
動画はだいぶさくっとやってたんだし!

(過去記事読みなおす)
おk。
初MMDのちょっと待ってBabyについて書いたってことは、じゃあ次だね。アマミスポッティング。
あ。
今さらですが、あくまで自分の感覚で書いてます。



これまでアイドル(モデル)がMMDでは立体的過ぎてよりアニメ調にしようとする話でしたが、アマミスポッティングで意識したのはモデルより背景でした。
MMDの背景(ステージ)はペタっとして見えてしまう場合があります。この動画ではそこを、影を落として立体感を強調しペタっ感を薄めようとしています。

あとまあ根本的にテクスチャを用いてない部分がペタっとなるわけです。

amaspo_1_1.jpg

というわけで冒頭の登校シーン。ここではテクスチャがふんだんに使われてるケロリン町ステージを使ってます。ケロリン町は思いっきり昭和のそれも蒲田みたいなイメージで本来合わないのですが・・・・って蒲田みたいと書いたらそれならトレインスポッティングっぽいなって気もしてきたw

amaspo_2_2.jpg


amaspo_2_1.jpg

同一シーンのカメラの移動後移動前ですが、前者より影のある(影の部分と光のあたってる部分の差異のある)後者のほうがペタっ感がないと思わないです?
あ、そうだ。

amaspo_3_1.jpg

ここでは背景は実写合成をしてさらに質感を増そうとしてます。・・・いえ、こんなこともしてたんだよー!って書きたくなっただけ。

amaspo_4_1.jpg

amaspo_4_2.jpg

というか元々この学校ステージの出来がいいんですよね。こことか、自分でおおおお!?いい感じ!ってなりましたけど、特になにもしてないですもん。
そりゃ明度彩度コントラスト色調の調整はふつうにしてはいますが。
あ、余談ですがカメラのぶれはMMD上ではなく、後付けです(ピンぼけも)。

そうそう、以前にも一度書いた気はしますが、ペタっ感を減じるために基本的にノイズをかけた上で若干ぼかすって処理を全体にやってます。効果的なのかどうかは不明^^;

さてここまで書いて、MMDをアイマス映像に近づけるってことと無関係ですね。それが気になるのっていわゆるステージ動画の場合となるのかも。
アマミスポッティングでもステージシーンはありますが、

amaspo_5_1.jpg

BB抜き合成動画的であまりキャプチャ動画との差異は気になりません(私は)。
差異が気にかかる背景、そうでもない背景というのがある気がしてきました。

あんま、MMDをニコマスに近づけるって話にアマミスポッティングは関係ない感じです^^; あえていえば、いろいろ変にMMEなど使わないほうが自然かも?かも。
ついでなのでその他いろいろ、実はこうなんだよ!みたいなことを。

・・・あんまなかった。



そうそう。下のエントリーのきっかけの映像の話題ってなんだったかというと、



Tiltshift、(実写を)ミニチュア風に見せる映像です。
面白いかなと思ったのですが、でもアニメ絵やMMD絵でやるとどうなるのか意味なさそうでもありますが。
ちょっと調べたところこんなソフトがありました。

http://grafficia.com/tss/

・・・うちVistaなんだ。
もうちょい探すとPremiere(Proだけど)でのhowto動画がありやした。





なぜかBGMがてってってー。



ちょっとまた動画から離れかけてたわけですけど。
たまたま映像の話題になり、でもニコマスとは関係ないんですけど、ちょっと確認というかで久々に映像関連情報サイトを見に行ったところ。

http://white-screen.jp/?p=15970

わかむらP(他)へのインタビューなんてありましたので、一応。
もちろん話題はニコマスではなくミク関係ですけど。



引用

初音ミクって現代の依り代(よりしろ)みたいなもので、誰のものでもない。僕自身、何かを作る時に、冠的にアートディレクターが誰とかディレクターが誰とか、あまり好きじゃなくて。みんなで作る感じって、まさに初音ミクだから、いろんな人が集まって作り上げたいと思った。初音ミクってオタク文化が育ててきたものだから、ファンたちにも“初音ミク、もうここまできたんだよ”って、感謝の気持ちがちゃんと届くビデオを作りたいなって思ったんです

引用終わり

これはわかむらさんの言葉ではないのですけども。
この内容はニコマスにも通じるところはありますね。というか、ニコニコがそういうものでしたね。誰のものでもない。共有。それはしばしば著作権のようなものと反することになるものですが、そこに面白さの大きな部分があったと思います。

ところで上のMVを見て感じるのは、自分的には上の引用と逆のことだったりするのですね。

インタビューのおよそ最後のわかむらさんの言葉。

引用

それと、ニコニコって2ちゃんねるから始まった文化で、アメリカ産のYouTubeとはちょっと違うんですよ。ファンが自由に作り上げたものをネット上にアップして「おぉすげ~! おもしれ~!」っていう文化なんだけど、そこから収益を得るっていうことに対して、拒否反応を持つ2ちゃんねらーっているんですよね。2007年にVOCALOIDが出た時には、「ニコニコでタダで見れるものをCDにして誰が買うんだよ」っていうテンションだった。それが、1年2年と経って、kzさんのような凄い才能のある作曲家が出たりして、音楽に対してCDが売れるようになったんです。今度は初音ミクの画集とかイラスト、僕らの作っている映像だったりとか、そこに付随するものが商業として売れ始めてきたんですよね。

引用終わり

先のMVから私が感じるのは、誰のものでもない、みんなが創りあげてきたものということよりも、ボカロのプロ化・商業化です。
わかむらさんはそれに対して肯定的、インタビューからはむしろ最初からそうなることを目指していたように受け取れますけども。

MVからもインタビュー記事からも私が感じてしまうのは、プロの世界であって私が好きな私が身を置いている素人の世界、ニコ動の世界とは違う世界だなというものです。
ニコ動自体もそっち方向に向かっている気はしなくもないですが。

あ、金銭等利益を得ること自体は否定しない、どうでもいいのですけど。
ただそれがこれまでのプロの世界と同じようなもの、あるいはそこにつながるものになるのなら面白くない。それを追うのはプロの予備軍、二軍、ファームであり、面白くない。

#蛇足だけどまた利益というのは根本的に私有・独占・専有・排斥から生じるものなので共有との折り合いが微妙とも思います


私が面白く思っているのは「PV風」であって「PV」ではないのでした。






私の場合ブログ書くのも時間がかかっちゃうのですけど、動画はー?と、ちょっと書くのやめて作りかけたりしたのですがアイディア出なかったり、思いついても気がいまいち乗らなかったり、なんかダメっぽい。
つかまあゲームしてたんですけども。

EVE ONLINE
トイ・ウォーズ
APB Reloaded

をぼちぼちしてます。
誰か!いないね。
というわけでMMDでニコマスの続きです。

MMDでニコマスをやる際、仮に同じような動画とするとキャプチャ素材のものとどうしても比較してしまい、MMDによるものはどこか見劣りしてしまう。
このとき、MMDをキャプチャ素材に近づけようとするよりMMDであればMMDならではというところをより活かそうとするアプローチが正解ではあると思うのですが、もちろんそれはそれであるのですけど、私の場合MMDのすごい動画を作ろうMMDを追求しよう的なものではなく、アイマスのアイドル達でこんな動画あんな動画をつくろう(MMDはそのツール)というのが基本的な感覚ですので、ここは従来のキャプチャ素材のニコマスをする感覚と変わりません。
MMD動画という別のものを作っているという感覚はほぼなく従来と同じニコマスを作ってる感覚ですから、見劣りしてしまうところは気になります。画質が悪いのが気になるようなものですね。
もし私がキャプチャ素材でのニコマス経験がなくMMDから始めたのであったなら、気にかからなかったかもしれません。

まあでもそれと無関係に通常の感覚としても、あまりリアル・実写よりの表現は特にアイマスモデルは不気味の谷に陥りやすく、アニメ調のほうが合うように思いますけど、どうでしょうね。
もちろん背景との兼ね合いもあります。たとえば実写のような背景の場合アニメっぽいモデルは当然違和感を生じさせるわけで、この場合逆に、キャプチャBB素材に手を加えて実写に合った、立体的な、よりリアルな存在感のあるようなものとしたりするわけです。ニコマスでたまにある逆光表現もそういう面があるでしょう(それも影付け=シェーディングと言えなくもないですね。無理あるか)。

そういうわけでMMDの絵をよりニコマスとして違和感のないものにしようというのが、私がMMDを用い始めたときにまず意識していたことでした。
私の思うそのひとつの方法が、よりアニメ(セルアニメ?)っぽい絵にすることです。
なお、MMDの違和感をなくそうというのは、必ずしもイコールアイマスに近づけようではありません。似てるから違和感が生じる面もありますし、大きく違ったものとすることでも違和感がなくなる場合もあるでしょう。




初めて編集したMMD動画です。
これを作った意味・目的が、まさにこれまで書いてきたこと、MMDの違和感を(自分が出来る範囲で)どれだけ消せるかのテストです。MMDの立体感を潰してアニメ調にしようとしてまして、頂いたコメントからもある程度それは達成できていると思ってます。
アニメ調にすることが違和感をなくすことになるかはなんとも言えないところかもしれませんけど^^; 私としては、MMDを素のまま使うのは厳しいけどもちょっと加工すればまあなんとかなりそう、というのがテストの結果となりました。

ちなみに具体的にどうやってアニメ調にしたかは覚えてませんw
と言ってもまあ基本的なもの、明るさ、コントラスト、彩度の調整でやってます。特別な技術みたいの私はないですし。
あとこの動画の場合には、ステージがステージでたまたま春香の顔がほとんど影となってるところが多く、そこが特にベタ塗りっぽくアニメっぽい印象となってるところがあるかな。
MMDにはセルフシャドウというモデルの影付け機能があるのですが、アイマスモデルのファイルに付随するread.meでだったかな?それをオフして顔に影をつけないことが薦められてます(そのほうがアニメ的?)。それと同じようなことになってるわけですね。
#ただし、ほとんどの動画で私自身はセルフシャドウをオンとしています

この動画の目的は上に書いた通りですが、きっかけはこちらの動画でした。




蒼い子P。
いかにも蒼い子さんらしい加工、同時に私はとてもニコマスっぽく思いました。ニコマス(PV)って基本的には編集・加工の遊びですしね。
この動画を見て、私もちょっとMMDをいじってみようと思ったのでした。
余談ですが私はいわゆる創作よりもこの「編集・加工」が好きでありまして、また、そして、二次創作という言葉はどうもいまいち好きではないです。

また、ちょっと意識してたのがこちらの動画です。




私のほうはなんとなく言われてみればアニメっぽいかなくらいですけど、こちらは思い切りアニメ的。AEによるもののようですけども。
今ならMMEトゥーンシェードでもかなり近くできるかもしれないですね。

んでもってこっち向いてbabyと言えばこちら。




私なんかはまあ、結局絵を潰してMMDっぽさをなくそうとしてる感じなわけですけど、この質感はなんなんっすかね。
うん、こういう動画はもう世界が違うものとして神棚にでも飾っとくことにしてるので、特になにか言えることも無し。

つづくー。



前回のエントリーで貼ったMMD画像は素で出力したものですが、MMDはMMEによって様々なエフェクト効果をかけることが出来ます。そしてそれらはよりリアルな、実写のようなという方向性が主流かなという感じです。

一方、アイマスのグラフィックはあらためて言うまでもなく、3Dであってもアニメ調です。これがアニメ調でなく一般的な3DCG、たとえばFFみたいなグラフィックであれば、私はここまで興味を持つことはなかったんじゃないかなあ。
FFや、あるいは洋ゲーのリアルなCGにも、これまで「おおお!」と感じることはありました(特に洋ゲー)。でも、アイマス以前でも特に「おおおお!!!!」と思ったのは、たとえばパラッパラッパー、たとえばドラクエ8なんですよね、私。これはそういう好みということでしょうか、やはり。
ただTVアニメはもともとほとんど見ないのですが。

さて、リアル調、アニメ調それぞれの3DCGのPVを見ていってみましょう。
たとえばVocaloidのPVにもMMDは多いですが、以前はむしろより本格的な3DCGのPVが散見されました。
その中からこちら。




実写のようというのかFFみたいなというのか。
このPVをMMDでそのまま再現しても、おそらく魅力はだいぶ落ちるんじゃないでしょうか。この動画のミクの存在感は強烈ですが、それはMMDもしくはアニメ調のグラフィックではちょっと出せないと思います。
ソフトは3dsmaxのようですが、技術的なことは私にはわかりません^^;
こういう質感を出す技術は、ハーフランバートシェーダ、あるいはハーフランバートライティングと呼ばれるものがそれなのでしょうかねえ。いや適当言ってるんですけどねw

MMDでは難しいと書いたばかりですが、MMDでもMMEによって可能です。
たとえばこちら。




主に最後のほう、まるでフィギュア、あるいはコメントにもありますがクレイアニメのようですね(かなり動きは激しいけれどもw)。
この動画がどのような技術・手法でこれを行なっているのかはわかりませんが、MMEにもハーフランバートシェーダーがあります。ニコニコでハーフランバートシェーダーで検索すれば、それを用いたMMD動画がいくつも出てきます。

というわけでアイマスモデルでやるとどうなるか、実際やってみました。
ってすでにそういう動画いくつかあるんですけども、フィギュアのような質感に特化してみました。




MMDにもずばりハーフランバートシェーダーというMMEがあるのですが、この動画はそれではなく点光源を6箇所おくことおよびモデルの一部材質の光の反射率?みたいなもんを変更することでやってます(加えてDiffusionなど)。
えーと。これはちょっと「ない」ですねw
なんだかホメっぽくなってます。
「ないわーw」「変w」みたいなコメが着くことを想定してたんですけど、つかなかったですけど、ちょっとこれでPVはきついんじゃないかなー^^; お遊び的にはいいと思いますが。

ミクを実写っぽくするのは上の動画のようにそれほど違和感ない(と私は感じる)のですが、どうもアイマスキャラは特に実写風には合ってないような気がします。
たとえばGTAにミクや東方キャラを入れてみても、







このようにあまり違和感ないですが、オブリにアイマスを入れると、



これはちょっと違う!感がすっごいです。
うん。違う(間違ってる)のは比較の仕方だね。あらゆる面で。ごめんなさい。

繰り返しますが、アニメ調キャラでも3Dにしたとき違和感が強い弱いがあるんじゃないかと思いますが、どうもアイマスキャラは特にそれが強いような気がします。って、アイマスは元より3Dなわけですが、おかしいですね。

さて次は3Dでもアニメ風に表現しようというアプローチのほう。
またVocaloの3DPVで見てみます。




最初のミクPVと同じ、3dmaxによるもののよう。
このリンちゃんすごくかわいい。




こちらも3dmax(モデリングはメタセコイア)だと思います。



MAYAはあんまなかったのだけど、一応こちらなどありました。




こちらはソフトはわかりませんでした。
やっぱりリアルなのよりアニメ調のほうがいいなあ。

さらに、MMDが生まれる原因となった(らしい)動画を。




使用ソフトはアニマス!って、えと、アニメーションマスターというソフトです。うん、私も今回そういうのあるのを初めて知りました^^;
ステージとかもですがMMDに比べても特に緻密というわけではないですけど、この動画のほうがMMDよりもアイマスっぽいように思います。
アニマスのミクをもうひとつ。




うん、やっぱりアニメ調のがいいですね!
で、こうして見てみるとやっぱりMMDはいくらか3D過ぎるんじゃないかな。
うん、そう思います。

しかしMMEはより実写より、リアルっぽい表現を求める方向が主体だったので、私はこれまでMMEはあまり用いず、主に編集ソフト(PE)のエフェクトでアニメっぽくなるよう調整していました。
のですけど!
ちょうどつい先日、MMEもアニメ風のレンダリングを行うトゥーンシェーダが出ました!






おおおおおお。これは今度ぜひ使ってみたい!
テスト的にさくっと使ってうpしたいという気持ちとそういうのはしばらくやめようという考えと葛藤がw
それと、今回調べたところMMEでは以前よりこれとは別のトゥーンシェーダもあったようですね^^;

妖狐Pさんも、新作の




のほうで、どういう手法なのかわかりませんがアニメ調シェーダー?を用いていて興味深いです。

うん、まーたまた主題(自分の動画語り)に入れずじまいって、ほんとまったく。
おまけに何を言いたいエントリーなんだかよくわからないですし。
つづくー。



はい。
少なくとも自分にとって、MMDでMMDだと意識させない、キャプチャ素材のニコマスとなるたけ差異を感じさせないものとすることが第一の課題って話。
この場合の差異というのは、MMDを使った場合のネガティブな差異です。

MMDによるニコマスをもちろん嫌いと言うわけではなく好きですが、それらを見ているとき、動画によりますが大なり小なりのネガティブな違和感のようなもの私はどこかに感じてしまっています。単に「違う」という感覚ではないですね、手描きのニコマスを見る際には感じませんから。
例えて言うなら、アイマス2を知った今、無印アイマスのグラフィックはやはりちょっと足りない、至らないと感じる。

もちろんだから無印アイマスはもう見ようと思わないとかそういうことではないわけですけど、もうアイマス2に目が馴染んでしまっていて、やっぱり・・・てのがいくらかある。
それと似た感じです。MMDをニコマス(PV)にした場合、しかしキャプチャ素材基準で見てしまい、ちょっと足りない。至らない。

まあそれほど気になるものではないのですけど、でも自分が動画を作るとなると、これがかなり気にかかります。

さて、MMDがキャプチャ素材に至らないのはより具体的にはなにか。

まずモーションが挙げられると思いますが、これはまあ、うん。自作する場合、もちろんできるだけ自然なモーションにしようと思うわけですけど、その際アイマスが意識されはしない。シンプルに単純に、自然なモーションにってもので、動画を見るときにはキャプチャ素材との差異が意識されるものかもしれませんが、作るときにはそういう形では意識されません。アイマスのダンスをトレースしようというのでもなければ。

次に、モデルに差異を感じるという人がいるかもしれません。
しかし少なくとも私には、現在のMMDのアイマスアイドルモデルの造形、素体は、もうほぼ気にならないレベル、だいたい満足できるレベルと感じています。

では私が一番なにを気にしているのか。
いまいち適切な言葉がわからないのですが、つまりは絵・グラフィックの質です。
1コマ切り取って比較してみましょう。

91c4fa62.jpg




793aa531.jpg


9d381573.jpg


もちろん上がアイマス2、下がMMDです。MMDのほうはMMEを用いていない素の状態。素の状態でもライトや影の設定で見え方は変わって来ますが。

ほら、こんなに違うのです!
と書くつもりで画像作って貼ったのですけど、あれ思ったほどでもないような^^;
違うことは違うのですけど、ぱっと見は「やっぱアイマス(2)の画像はすげええ!!!!!!!」っていうような差異でもないような気もしなくもなくもなくもw
けど動画となると、大きく差異があるのですよ。ありますよね。

ではアップで見てみます。


0e975a54.jpg


d4c1b1ab.jpg


これはちょっとMMDのほうのカメラの角度なんかが悪いってのもありますけど、はい、うん。
思ったほど、ほーらこんなに違いが明らか。どこがどう違うのかはっきりわかりますね、とはならなかった気もしますが^^; でもアイマス2のうほうが柔らかい、MMDのほうが硬いのはわかりますね。
どちらもアニメ調なのですけど、アイマス2はセルアニメのよう、MMDはCGっぽいと言えるのではないかと思います。

実のところ、私は、このように実際に意識してそれぞれのグラフィックを見比べるのが初めてです^^;
今回ブログを書くにあたり、あらためていくつか気づいたところもあったりするのですが、これまで漠然となんとなく単純に「MMDはアニメ調ではあるけどもまだ3DCGっぽい、アイマスのグラフィックはよりアニメっぽい」という意識、認識でした。

というわけで、MMDで動画を作るにあたって私は、それをできるだけアニメっぽい感じになるような画質調整?を意識してきました。
つづきます。

あ。ひとつだけ先に。
すでにエントリー本文ではなくコメント欄では書いているのですが、私が目指していたというか意識していたのは、「キャプチャ素材のニコマス」に近づけることで、「アイマスそのもの」に近づけることではありませんでした。
ニコマスは多くの場合キャプチャ素材に様々に手を加えていますが、つまりエフェクトをかけた結果が差異が意識されないものとなればいいのであって、アイマスそのものに近づこうとするほどのことは不要なわけです。 



さて、8日のエントリーの続きです。

そのときの結論めいたものその1。
キャプチャ素材で面白いものもMMDでやると面白みが減少する。

と、しましたが、やっぱりちょっと思い直しました^^;
触れられていたkenjoPさんの動画はたまたまそういう類のものであったと思うけども、それはむしろ少数かも。
ま、そのへんは特にあまりうん追及せず置いといて、しかしでも、キャプチャ素材/MMDで出来る出来ない、あるいは容易い難しい、向き不向きはもちろんありますね。

たとえば自由なカメラやポージングはMMDでは当然可能なもので、キャプチャ素材では非常に難しいものですが、だからそうした映像はMMDが向いている(MMDでやればいい)ものであると同時に、キャプチャ素材でそれをやってしまうのは面白い(MMDなら当たり前)ともなります。
逆に、たとえばMMDでアイマスを再現することはMMDですごい!となるでしょうし、同時にMMDでやる意味ないアイマスでいいじゃんともなるでしょう。

MMDでアイマス再現することってすごいってなる?
んー。
MMDでありませんが、前回貼った



これをすげえ!って思ったように、たとえばMMDでここまで出来ればやはりすげえ!となるんじゃないかなあ。
もちろんこの動画が目指したアイマスは無印で、アイマス2はさらに格段とレベルのあがった映像となってます。
つまり、

8日の結論めいたものその2。
MMDとアイマスでは依然として大きな差がある。

わけです。
この差というのはクオリティの差であり、ニコマス(PV)を作る上でのキャプチャ素材の大きなアドバンテージです。

私はMMDでアイマスの再現しようとしているわけではありません。しかし、私が作ってるのはニコマス(PV)であり、MMDでそれを作る上でキャプチャ素材との差がどうしても気になってしまうのですね。よって、その差を埋めること、できるだけ「MMDか」と意識されないようなものにすることが、私にとってなによりまず第一の課題なのです。

くどいですけど繰り返しますが、差を埋めようというのはMMDでアイマスを再現しようというのとは違います(もしそれやったらもしかして擬似m@sなのかしらw)。
アイマスみたいな映像というのが動画の目的というわけじゃあない。ただ、私は従来(キャプチャ素材)と同様にニコマスPVを作ろうとしており、その際キャプチャ素材との差をできるだけ埋めることが必須の過程なのです。

というわけでやっと次回から本題(自分の動画語り)ですー、たぶん。



MMDでニコマスの本題、の前に結論をw
長くなるだろうので読む人なんておよそいなくなりそうなのだけど、質問というかしたいことありまして、結論を先に。

結論(予定)は、つまり私はこれまでMMDで動画を作ってる上で、いかにMMDと意識させないかをひとつの意図してやってます。言い換えれば、どれだけキャプチャ素材のPVと同じようなものに見てもらえるかということです。
MMDは当初はミクでアイマスさせようってものだったはずですから、MMD本来の意図に忠実と言えるね!

ところでMMD以外でもアイマスを再現しようとした動画がありましたね。
それもすごいやつ。



ミクですけどミクも今ではアイマスキャラってことで^^;
いやー、やっぱ笑えるくらいすごいですね。今見るとモデルに光の反映がないっぽくて若干背景から浮いてる感があるかなあなど思ったりしますが、贅沢になったもんだ私の目。逆に当時はモデルとそのモーションに目を奪われてあまり意識してなかったけど、背景(ステージ)もすげーなどういうことですか。

ここまでくればもうキャプチャ素材と差はほとんどないものとして見れると思いますが、MMDはまだ大きな差があると思います。
というかこれリアルタイムレンダリングなんですか今知ったすげえプラスだな。

で。
質問したいことと言うのは。
今回のハゲ動画ではかなり自分の意図、およそMMDと意識させないということを達成できたのではないかと思ったりしてたのですが、どうでしょうか。
やっぱりまだまだMMDかなあ。
 




久々にがっつりエントリー。MMDでニコマスることについて、かな。と言っても考察的なものではなく、自分(の動画)語りの予定。

その前に20選についてのほう書けよ!なのですけども^^; いやー、うん。失敗したなあとw
批評じみたことを書いていきたいと思ってのあれなのですけども(それは自分がそういう書かれ方されたものを見たいからだったのですけども)、でもなんですかよくわからないケチをつけたようなものしか書けてない。感想も自分には語彙・表現力が乏しく難しいのですが、批評みたいのはまた全然難しいですね当たり前か。
というわけで筆ってかキーが進まないのですが、忘れてはおりませんので。

さて今回の発端はこちらのエントリー。

さけとばらの日々
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54805020

tloさんのブログですね。
最近はMMDをいじってられるようで、tlo氏がMMDというのはちょっと意外な感もあります。



習作・テスト動画的なもので一本の動画としては作りこまれてないのですが、すごいですね。そして同時に(私から見て)ニコマスらしいなあと。演出というか効果というか、エフェクティブで(エフェクティブって言葉の使い方間違ってますが、通じるんじゃないかなあと思います><)。
こういうのって自分にはできない(技術ない)ですけど、たぶんニコマス界隈にはわりとあっさりやれちゃう人が少なくない数いて、んー、なんなんですかねw

MMDが意外というのは、たぶんなんとなくtlo氏はゲームのアイマスに対して思い入れが強い方、こだわりがある方のように感じてたところがあるからですが、一方で、



こうした動画を作る方ですから、MMDを用いようとなるのも自然かなとも思います。
私がよく言ういわゆる「ふつうのPV」で、ってこれをふつうのPVと言ってしまうと私がふつうのPVって言ってるものっていったい何?とさっぱりわからなくなっちゃうんじゃないかと自分でも思うのですけど^^; まあニコマス(PV)というのはPVとして一種の奇形というか、奇形ってのは言い過ぎか。偏ってるものと思います(批判ではなく)。そうではないものという感じの意味で私は「ふつうのPV」と言ってますが、やっぱりよくわからないですね。

さてtlo氏はエントリーでkenjoP氏の動画について「ここまでするならMMDでいいんじゃないか」と述べています。
それに対し、

続・空から降ってくるので
http://d.hatena.ne.jp/hunirakunira2/20120405/1333591508

にて、かずま氏が「ごく単純な話、教室の机に腰かけて頬を赤らめるあの春香さんをMMDでやっても面白味とゆー意味ではやっぱ半減しちゃうよねえ」と書かれており、私のほうはこちらに完全に同意です。キャプチャー素材でやってしまうところにすごさと面白さがあるわけですから。
ちょうど音源の「人力」と同じですね。人が歌ったほうがいいって言えばそりゃそうなんですけど、それじゃ意味ない。

一方、tlo氏からすれば「MMDでやったほうが」となるのもむべなるかなと思います。というのは。

ブログ記事の締めで氏は、「素材の意義について考えてみては」と問うています。でもこれって、考えるようなことじゃないんですよねえ、基本的には。ニコマスってMADなんですから。まず素材ありきですもの。
まず(キャプチャ)素材があって、それでこんなことを!というのがMADであってニコマスPVですもの。そしてその組み合わせの妙や、ここまでやる!?と言う類のものなんかを楽しむ。

tlo氏の場合しかし、どちらかというとまず表現したいものが先にある。動画を見るとまあたぶんそう。その表現したいもののために用いる素材はとなると、キャプチャ素材では限界がありMMDとなるのだろうと理解できる。上の伊織動画などを見れば、氏がMMDというのも自然だなと思えるわけです。
それはある意味MADを一歩超えてしまってると言えるかもしれない。そこを私は「ふつうのPV」と言ってるのかも。

もちろん、まず「表現したいもの」があると言っても、ニコマスである限りはあくまで「アイマスキャラで」が第一にあるだろうわけです。そう、キャプチャ素材でというのがニコマスPVと書いてしまってますが、素材問わずアイマスキャラによるものがニコマスですね。
ただ、それでも特にPVではやはり視聴者に「キャプチャ素材でこれをやってしまう」ことを楽しむというのがベースにけっこうあるんじゃないかと思います。

つまりニコマスという前提において、MMDを用いる場合、カメラやモーションの自由というアドバンテージを得る一方で「この素材でこんなことをやっちゃう」というMADの根源的な面白さを大きく失うというデメリットがあるのではないだろうか。
MMDで(キャプチャ素材の従来の)ニコマスと同じことをやっても特に面白みがないということがおそらく多々ある。そしてさらにその上、やはり質がキャプチャ素材に大きく劣ってしまう。

氏はエントリーでニコマス素材のアドバンテージが減少したと書いてますが(そう述べる際に念頭に置かれてるのはHDキャプチャ素材)、大きく見た場合、つまりニコニコにおけるニコマス(PV)というジャンルのアドバンテージが減少したという意味でだいたい間違ってはないとは思います。しかしニコマスという範囲内で考える場合、MMDとキャプチャ素材には依然として大きな差がある。
モデルそのもの(素体)については、実は私はMMDのアイマスモデルもおよそ十分なものと思ってます。だから自分もMMD使ってるわけです。
しかし、氏も認められてるモーションはもちろん、加えて(モデルそのものは良くとも)MMDからレンダリングして出力される絵の質について、しばしば絶望的なくらいの差を私は感じます。
のですが^^;

まあ、MAD本来の面白さが損なわれる点については、tlo氏はそこから一歩踏み出したような動画を作るので、氏にとってあまり関係がないように思います。また、氏ならずとも、ニコマスはすでに膨大な量が作られており素朴なMADではもはや埋没してしまい、仮に「多くの視聴者に受ける」ものを作ろうと思うならばなにかしら突出したものがなければならないことは、キャプチャ素材だろうがMMD素材だろうが違いはないでしょう。

とはいえ、やはりキャプチャ素材で面白いものとMMDでやって面白みがあるものとは異なるでしょう。たとえばドリPさんのドリフ再現をMMDでやっても面白くは・・・いやそれはそれで面白そうだな。たとえに適さなかったw でもそれは、キャプチャ素材で強引に再現する面白さとは少々異なるものとなるはずです。
まあなんだ。何言いたいんだっけ。えーと。
tlo氏のように先に「こういうものを作ろう」と見せたいものがある場合、それに適した素材はなにかという方向に考えることになるのでしょうけども、たいていの場合キャプチャ素材、MMD素材がまずあって、それでどういったものを作ろうかという思考なんじゃないでしょうか。では、じゃあ私はなんで今MMD使ってることが多いんだ?って話になりますけど、なんででしょうかねw

もひとつ、tlo氏のエントリーではニコマス(素材)のアドバンテージは少ないと結論づけてますけども、ニコマスという範囲内、ニコマスを作ろうという立場で見た場合はちょっと同意しかねる。MMDを触っていると、私はむしろよりアイマスのゲーム映像のすごさを認識しますし、その圧倒的な差をいかに埋めるか、あるいは何で補うかということを考えざるを得なくなります。
私なんかですらそうなのですから、たとえば美しい絵づくりみたいなことを重視するタイプなどの場合、たぶんMMDはまだまだ厳しいんじゃないでしょうか。

と、ここまで実は前置きです。って・・・
つづく。




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