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主にニコマスについて
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やはりだいぶ動画から離れてるのですががががが。
せめてブログ、つづきを。
何のつづきかってMMDでニコマス(キャプチャ)に近づける話の。どのように話展開してくつもりだったか自分でも忘れちゃってるよ。

20選の各動画についての記事もですね。。。
いちいち文章書くのに長時間かかっちゃうからなあ。さくっと!さくっとを心がける!
動画はだいぶさくっとやってたんだし!

(過去記事読みなおす)
おk。
初MMDのちょっと待ってBabyについて書いたってことは、じゃあ次だね。アマミスポッティング。
あ。
今さらですが、あくまで自分の感覚で書いてます。



これまでアイドル(モデル)がMMDでは立体的過ぎてよりアニメ調にしようとする話でしたが、アマミスポッティングで意識したのはモデルより背景でした。
MMDの背景(ステージ)はペタっとして見えてしまう場合があります。この動画ではそこを、影を落として立体感を強調しペタっ感を薄めようとしています。

あとまあ根本的にテクスチャを用いてない部分がペタっとなるわけです。

amaspo_1_1.jpg

というわけで冒頭の登校シーン。ここではテクスチャがふんだんに使われてるケロリン町ステージを使ってます。ケロリン町は思いっきり昭和のそれも蒲田みたいなイメージで本来合わないのですが・・・・って蒲田みたいと書いたらそれならトレインスポッティングっぽいなって気もしてきたw

amaspo_2_2.jpg


amaspo_2_1.jpg

同一シーンのカメラの移動後移動前ですが、前者より影のある(影の部分と光のあたってる部分の差異のある)後者のほうがペタっ感がないと思わないです?
あ、そうだ。

amaspo_3_1.jpg

ここでは背景は実写合成をしてさらに質感を増そうとしてます。・・・いえ、こんなこともしてたんだよー!って書きたくなっただけ。

amaspo_4_1.jpg

amaspo_4_2.jpg

というか元々この学校ステージの出来がいいんですよね。こことか、自分でおおおお!?いい感じ!ってなりましたけど、特になにもしてないですもん。
そりゃ明度彩度コントラスト色調の調整はふつうにしてはいますが。
あ、余談ですがカメラのぶれはMMD上ではなく、後付けです(ピンぼけも)。

そうそう、以前にも一度書いた気はしますが、ペタっ感を減じるために基本的にノイズをかけた上で若干ぼかすって処理を全体にやってます。効果的なのかどうかは不明^^;

さてここまで書いて、MMDをアイマス映像に近づけるってことと無関係ですね。それが気になるのっていわゆるステージ動画の場合となるのかも。
アマミスポッティングでもステージシーンはありますが、

amaspo_5_1.jpg

BB抜き合成動画的であまりキャプチャ動画との差異は気になりません(私は)。
差異が気にかかる背景、そうでもない背景というのがある気がしてきました。

あんま、MMDをニコマスに近づけるって話にアマミスポッティングは関係ない感じです^^; あえていえば、いろいろ変にMMEなど使わないほうが自然かも?かも。
ついでなのでその他いろいろ、実はこうなんだよ!みたいなことを。

・・・あんまなかった。
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