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主にニコマスについて
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お久しぶりです。
久々に新作うpりました。

なのですが、えっとニコのブロマガとかいうやつにブログ移転しようかと思います。
URLはこちら。

http://ch.nicovideo.jp/popop

こちらもとりあえず消しはしませんが。
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お久しぶりです。
動画うpりました。



全編えこPの踵鳴るを借りたものですけども。ってあれ。今見たらごPも同じくやってたんだな^^;
例の曲ですが、音源はB.B.クイーンズを汚したものです。

生放送でも言いましたけどもこれまた久方ぶりの失恋をしまして。それでまーなんだ動画作ろうとw
他の曲でやりたいのがあったのですがなかなか絵が思い浮かばず頭ぐるぐるさせてたのですが、こっちちょっと今朝思いついて仕上げました。仕上げるのって大事だねたぶん。
そういえば今みんな動画うpるサイズQ仕様が主流なのかしら。

あー。んー。あー。
特にないなw
ではー。




というわけでさくっと。



さくっとと言いつつ、数時間はかかってしまった。
やっぱモーションいじるのが・・・流用でちょっといじっただけなのだけど。

あとカトゥーンシェーダー使ってみようというのもあって、実際使ってみようとしたらこれがけっこうめんどくさくてw
(モデル1つとかならまだいいのですが)
それでも一応シンプルに適用させてはいるのですけど、ほとんど意味ないねw



全然動画離れてるけどたまにはちょっと軽く作ろうかなあと、でも特にネタ無いけど無難(?)に流行ったパーティー・ロック・アンセムあたりでもとちょっと漁ったらすでにMMDあったしおまけについ先日アイマスでもそれもオバンドーさんがやりはじめたのねバンドカバーのほうだけど。
んー。
まあでも配布モーション使って遊ぶかなー。

名無しさんのコメント、どう返そうと悩んでたら書かずじまいになってしまいましたごめんなさい。



前回のエントリーの補足というか。
もちろんMMDそのままではなく処理はしてます。
たとえば、

MMD

MMDの素で出力した状態は上の通りで、

amaspo_4_1.jpg

後処理でこうなります。
自分の場合はPremier Elementsによる処理ですが、明度、コントラスト、彩度といった基本的なもの。さらにノイズを加えてぼかし処理をしています。実はこのときはガンマ補正すらやってないのですが(なんかよくわからないものってイメージが強くあったため)、もちろんやったほうがいいでしょう。

で、アイマス(キャプチャ素材)っぽくしようとする意図があったかというと・・・自然な感じ、それっぽくしようとしただけですね。それっぽくって何よってのは難しそうだからスルーしよう。

MMD

amaspo_5_1.jpg

上がMMD、下が処理後です。どんな処理を加えてるかは先と同様です。
このときはアイマスっぽくしようという意図があったというか、調整してどのような絵とするかという際に頭の中にはこれまで見てきたキャプチャ素材のニコマス動画が当然ある感じです。

・・・で?
ここまで長々続けてきましたけど、何の話しようとしてるのかわっかんなくなりましたな。
えと、MMDの絵をアイマスの絵に近づけるって話でした。
そしてそのために3Dっぽさを平面アニメっぽくするって話でした。
「ちょっと待ってbaby」では実際そんな感じですが、「アマミスポッティング」ではこう見てみて、そんな感じがありませんね。

ちょっと保留して次に進めましょう。
「きかんしゃアイマス」ももちろん同じように質感調整してるのですがスルーして「P名言われてない」。
やっぱり同じ処理にての質感調整です。

pname_1_2.jpg

pname_1_1.jpg

質感が変わってるのはまあわかると思いますが、アイマスっぽくなってるかというとやっぱり、そうかあ?という感じですねたぶん。立体的なものがアニメ調になってるかというと、もっと疑問符です。

自分の思うイメージに合わせて質感を調整する。その頭の中にあるイメージというのが、(MMDではないキャプチャ素材の)ニコマスというのは常に確実にあるんです。
そう見えるように調整してるのはそうなんですけど、それがアニメ調、平面的に見えるような処理かというと、そうでもない気がする。
でも最初の「ちょっと待ってbaby」のときはそのような処理をしたつもりで、そしてそのときの手法でその後も処理をしてるので、ならそういう処理をしてるに違いないそうだそうしよう。

すんげーぐだぐだになってしまった。

さらにその次「14番目の月」。

14moon_1_1.jpg

14moon_1_2.jpg
こちらはマンガ調に処理してますが、もちろんこれはもう「アイマスに近づけ」てはないですね。なおこれは静止画でありPremiere ElementではなくPhotshopでの処理です。

つまりはそれっぽく見えればいいわけで、よりアイマスっぽく見える必要はなく、実際自分もそうしてない(アイマスっぽく見せてるわけではない)。
ってことになってきそうじゃないか。
あれ、あれ、あれ。

うっわーぐだぐだだな。
でも続きます。続くの?



やはりだいぶ動画から離れてるのですががががが。
せめてブログ、つづきを。
何のつづきかってMMDでニコマス(キャプチャ)に近づける話の。どのように話展開してくつもりだったか自分でも忘れちゃってるよ。

20選の各動画についての記事もですね。。。
いちいち文章書くのに長時間かかっちゃうからなあ。さくっと!さくっとを心がける!
動画はだいぶさくっとやってたんだし!

(過去記事読みなおす)
おk。
初MMDのちょっと待ってBabyについて書いたってことは、じゃあ次だね。アマミスポッティング。
あ。
今さらですが、あくまで自分の感覚で書いてます。



これまでアイドル(モデル)がMMDでは立体的過ぎてよりアニメ調にしようとする話でしたが、アマミスポッティングで意識したのはモデルより背景でした。
MMDの背景(ステージ)はペタっとして見えてしまう場合があります。この動画ではそこを、影を落として立体感を強調しペタっ感を薄めようとしています。

あとまあ根本的にテクスチャを用いてない部分がペタっとなるわけです。

amaspo_1_1.jpg

というわけで冒頭の登校シーン。ここではテクスチャがふんだんに使われてるケロリン町ステージを使ってます。ケロリン町は思いっきり昭和のそれも蒲田みたいなイメージで本来合わないのですが・・・・って蒲田みたいと書いたらそれならトレインスポッティングっぽいなって気もしてきたw

amaspo_2_2.jpg


amaspo_2_1.jpg

同一シーンのカメラの移動後移動前ですが、前者より影のある(影の部分と光のあたってる部分の差異のある)後者のほうがペタっ感がないと思わないです?
あ、そうだ。

amaspo_3_1.jpg

ここでは背景は実写合成をしてさらに質感を増そうとしてます。・・・いえ、こんなこともしてたんだよー!って書きたくなっただけ。

amaspo_4_1.jpg

amaspo_4_2.jpg

というか元々この学校ステージの出来がいいんですよね。こことか、自分でおおおお!?いい感じ!ってなりましたけど、特になにもしてないですもん。
そりゃ明度彩度コントラスト色調の調整はふつうにしてはいますが。
あ、余談ですがカメラのぶれはMMD上ではなく、後付けです(ピンぼけも)。

そうそう、以前にも一度書いた気はしますが、ペタっ感を減じるために基本的にノイズをかけた上で若干ぼかすって処理を全体にやってます。効果的なのかどうかは不明^^;

さてここまで書いて、MMDをアイマス映像に近づけるってことと無関係ですね。それが気になるのっていわゆるステージ動画の場合となるのかも。
アマミスポッティングでもステージシーンはありますが、

amaspo_5_1.jpg

BB抜き合成動画的であまりキャプチャ動画との差異は気になりません(私は)。
差異が気にかかる背景、そうでもない背景というのがある気がしてきました。

あんま、MMDをニコマスに近づけるって話にアマミスポッティングは関係ない感じです^^; あえていえば、いろいろ変にMMEなど使わないほうが自然かも?かも。
ついでなのでその他いろいろ、実はこうなんだよ!みたいなことを。

・・・あんまなかった。



そうそう。下のエントリーのきっかけの映像の話題ってなんだったかというと、



Tiltshift、(実写を)ミニチュア風に見せる映像です。
面白いかなと思ったのですが、でもアニメ絵やMMD絵でやるとどうなるのか意味なさそうでもありますが。
ちょっと調べたところこんなソフトがありました。

http://grafficia.com/tss/

・・・うちVistaなんだ。
もうちょい探すとPremiere(Proだけど)でのhowto動画がありやした。





なぜかBGMがてってってー。



ちょっとまた動画から離れかけてたわけですけど。
たまたま映像の話題になり、でもニコマスとは関係ないんですけど、ちょっと確認というかで久々に映像関連情報サイトを見に行ったところ。

http://white-screen.jp/?p=15970

わかむらP(他)へのインタビューなんてありましたので、一応。
もちろん話題はニコマスではなくミク関係ですけど。



引用

初音ミクって現代の依り代(よりしろ)みたいなもので、誰のものでもない。僕自身、何かを作る時に、冠的にアートディレクターが誰とかディレクターが誰とか、あまり好きじゃなくて。みんなで作る感じって、まさに初音ミクだから、いろんな人が集まって作り上げたいと思った。初音ミクってオタク文化が育ててきたものだから、ファンたちにも“初音ミク、もうここまできたんだよ”って、感謝の気持ちがちゃんと届くビデオを作りたいなって思ったんです

引用終わり

これはわかむらさんの言葉ではないのですけども。
この内容はニコマスにも通じるところはありますね。というか、ニコニコがそういうものでしたね。誰のものでもない。共有。それはしばしば著作権のようなものと反することになるものですが、そこに面白さの大きな部分があったと思います。

ところで上のMVを見て感じるのは、自分的には上の引用と逆のことだったりするのですね。

インタビューのおよそ最後のわかむらさんの言葉。

引用

それと、ニコニコって2ちゃんねるから始まった文化で、アメリカ産のYouTubeとはちょっと違うんですよ。ファンが自由に作り上げたものをネット上にアップして「おぉすげ~! おもしれ~!」っていう文化なんだけど、そこから収益を得るっていうことに対して、拒否反応を持つ2ちゃんねらーっているんですよね。2007年にVOCALOIDが出た時には、「ニコニコでタダで見れるものをCDにして誰が買うんだよ」っていうテンションだった。それが、1年2年と経って、kzさんのような凄い才能のある作曲家が出たりして、音楽に対してCDが売れるようになったんです。今度は初音ミクの画集とかイラスト、僕らの作っている映像だったりとか、そこに付随するものが商業として売れ始めてきたんですよね。

引用終わり

先のMVから私が感じるのは、誰のものでもない、みんなが創りあげてきたものということよりも、ボカロのプロ化・商業化です。
わかむらさんはそれに対して肯定的、インタビューからはむしろ最初からそうなることを目指していたように受け取れますけども。

MVからもインタビュー記事からも私が感じてしまうのは、プロの世界であって私が好きな私が身を置いている素人の世界、ニコ動の世界とは違う世界だなというものです。
ニコ動自体もそっち方向に向かっている気はしなくもないですが。

あ、金銭等利益を得ること自体は否定しない、どうでもいいのですけど。
ただそれがこれまでのプロの世界と同じようなもの、あるいはそこにつながるものになるのなら面白くない。それを追うのはプロの予備軍、二軍、ファームであり、面白くない。

#蛇足だけどまた利益というのは根本的に私有・独占・専有・排斥から生じるものなので共有との折り合いが微妙とも思います


私が面白く思っているのは「PV風」であって「PV」ではないのでした。






私の場合ブログ書くのも時間がかかっちゃうのですけど、動画はー?と、ちょっと書くのやめて作りかけたりしたのですがアイディア出なかったり、思いついても気がいまいち乗らなかったり、なんかダメっぽい。
つかまあゲームしてたんですけども。

EVE ONLINE
トイ・ウォーズ
APB Reloaded

をぼちぼちしてます。
誰か!いないね。
というわけでMMDでニコマスの続きです。

MMDでニコマスをやる際、仮に同じような動画とするとキャプチャ素材のものとどうしても比較してしまい、MMDによるものはどこか見劣りしてしまう。
このとき、MMDをキャプチャ素材に近づけようとするよりMMDであればMMDならではというところをより活かそうとするアプローチが正解ではあると思うのですが、もちろんそれはそれであるのですけど、私の場合MMDのすごい動画を作ろうMMDを追求しよう的なものではなく、アイマスのアイドル達でこんな動画あんな動画をつくろう(MMDはそのツール)というのが基本的な感覚ですので、ここは従来のキャプチャ素材のニコマスをする感覚と変わりません。
MMD動画という別のものを作っているという感覚はほぼなく従来と同じニコマスを作ってる感覚ですから、見劣りしてしまうところは気になります。画質が悪いのが気になるようなものですね。
もし私がキャプチャ素材でのニコマス経験がなくMMDから始めたのであったなら、気にかからなかったかもしれません。

まあでもそれと無関係に通常の感覚としても、あまりリアル・実写よりの表現は特にアイマスモデルは不気味の谷に陥りやすく、アニメ調のほうが合うように思いますけど、どうでしょうね。
もちろん背景との兼ね合いもあります。たとえば実写のような背景の場合アニメっぽいモデルは当然違和感を生じさせるわけで、この場合逆に、キャプチャBB素材に手を加えて実写に合った、立体的な、よりリアルな存在感のあるようなものとしたりするわけです。ニコマスでたまにある逆光表現もそういう面があるでしょう(それも影付け=シェーディングと言えなくもないですね。無理あるか)。

そういうわけでMMDの絵をよりニコマスとして違和感のないものにしようというのが、私がMMDを用い始めたときにまず意識していたことでした。
私の思うそのひとつの方法が、よりアニメ(セルアニメ?)っぽい絵にすることです。
なお、MMDの違和感をなくそうというのは、必ずしもイコールアイマスに近づけようではありません。似てるから違和感が生じる面もありますし、大きく違ったものとすることでも違和感がなくなる場合もあるでしょう。




初めて編集したMMD動画です。
これを作った意味・目的が、まさにこれまで書いてきたこと、MMDの違和感を(自分が出来る範囲で)どれだけ消せるかのテストです。MMDの立体感を潰してアニメ調にしようとしてまして、頂いたコメントからもある程度それは達成できていると思ってます。
アニメ調にすることが違和感をなくすことになるかはなんとも言えないところかもしれませんけど^^; 私としては、MMDを素のまま使うのは厳しいけどもちょっと加工すればまあなんとかなりそう、というのがテストの結果となりました。

ちなみに具体的にどうやってアニメ調にしたかは覚えてませんw
と言ってもまあ基本的なもの、明るさ、コントラスト、彩度の調整でやってます。特別な技術みたいの私はないですし。
あとこの動画の場合には、ステージがステージでたまたま春香の顔がほとんど影となってるところが多く、そこが特にベタ塗りっぽくアニメっぽい印象となってるところがあるかな。
MMDにはセルフシャドウというモデルの影付け機能があるのですが、アイマスモデルのファイルに付随するread.meでだったかな?それをオフして顔に影をつけないことが薦められてます(そのほうがアニメ的?)。それと同じようなことになってるわけですね。
#ただし、ほとんどの動画で私自身はセルフシャドウをオンとしています

この動画の目的は上に書いた通りですが、きっかけはこちらの動画でした。




蒼い子P。
いかにも蒼い子さんらしい加工、同時に私はとてもニコマスっぽく思いました。ニコマス(PV)って基本的には編集・加工の遊びですしね。
この動画を見て、私もちょっとMMDをいじってみようと思ったのでした。
余談ですが私はいわゆる創作よりもこの「編集・加工」が好きでありまして、また、そして、二次創作という言葉はどうもいまいち好きではないです。

また、ちょっと意識してたのがこちらの動画です。




私のほうはなんとなく言われてみればアニメっぽいかなくらいですけど、こちらは思い切りアニメ的。AEによるもののようですけども。
今ならMMEトゥーンシェードでもかなり近くできるかもしれないですね。

んでもってこっち向いてbabyと言えばこちら。




私なんかはまあ、結局絵を潰してMMDっぽさをなくそうとしてる感じなわけですけど、この質感はなんなんっすかね。
うん、こういう動画はもう世界が違うものとして神棚にでも飾っとくことにしてるので、特になにか言えることも無し。

つづくー。



前回のエントリーで貼ったMMD画像は素で出力したものですが、MMDはMMEによって様々なエフェクト効果をかけることが出来ます。そしてそれらはよりリアルな、実写のようなという方向性が主流かなという感じです。

一方、アイマスのグラフィックはあらためて言うまでもなく、3Dであってもアニメ調です。これがアニメ調でなく一般的な3DCG、たとえばFFみたいなグラフィックであれば、私はここまで興味を持つことはなかったんじゃないかなあ。
FFや、あるいは洋ゲーのリアルなCGにも、これまで「おおお!」と感じることはありました(特に洋ゲー)。でも、アイマス以前でも特に「おおおお!!!!」と思ったのは、たとえばパラッパラッパー、たとえばドラクエ8なんですよね、私。これはそういう好みということでしょうか、やはり。
ただTVアニメはもともとほとんど見ないのですが。

さて、リアル調、アニメ調それぞれの3DCGのPVを見ていってみましょう。
たとえばVocaloidのPVにもMMDは多いですが、以前はむしろより本格的な3DCGのPVが散見されました。
その中からこちら。




実写のようというのかFFみたいなというのか。
このPVをMMDでそのまま再現しても、おそらく魅力はだいぶ落ちるんじゃないでしょうか。この動画のミクの存在感は強烈ですが、それはMMDもしくはアニメ調のグラフィックではちょっと出せないと思います。
ソフトは3dsmaxのようですが、技術的なことは私にはわかりません^^;
こういう質感を出す技術は、ハーフランバートシェーダ、あるいはハーフランバートライティングと呼ばれるものがそれなのでしょうかねえ。いや適当言ってるんですけどねw

MMDでは難しいと書いたばかりですが、MMDでもMMEによって可能です。
たとえばこちら。




主に最後のほう、まるでフィギュア、あるいはコメントにもありますがクレイアニメのようですね(かなり動きは激しいけれどもw)。
この動画がどのような技術・手法でこれを行なっているのかはわかりませんが、MMEにもハーフランバートシェーダーがあります。ニコニコでハーフランバートシェーダーで検索すれば、それを用いたMMD動画がいくつも出てきます。

というわけでアイマスモデルでやるとどうなるか、実際やってみました。
ってすでにそういう動画いくつかあるんですけども、フィギュアのような質感に特化してみました。




MMDにもずばりハーフランバートシェーダーというMMEがあるのですが、この動画はそれではなく点光源を6箇所おくことおよびモデルの一部材質の光の反射率?みたいなもんを変更することでやってます(加えてDiffusionなど)。
えーと。これはちょっと「ない」ですねw
なんだかホメっぽくなってます。
「ないわーw」「変w」みたいなコメが着くことを想定してたんですけど、つかなかったですけど、ちょっとこれでPVはきついんじゃないかなー^^; お遊び的にはいいと思いますが。

ミクを実写っぽくするのは上の動画のようにそれほど違和感ない(と私は感じる)のですが、どうもアイマスキャラは特に実写風には合ってないような気がします。
たとえばGTAにミクや東方キャラを入れてみても、







このようにあまり違和感ないですが、オブリにアイマスを入れると、



これはちょっと違う!感がすっごいです。
うん。違う(間違ってる)のは比較の仕方だね。あらゆる面で。ごめんなさい。

繰り返しますが、アニメ調キャラでも3Dにしたとき違和感が強い弱いがあるんじゃないかと思いますが、どうもアイマスキャラは特にそれが強いような気がします。って、アイマスは元より3Dなわけですが、おかしいですね。

さて次は3Dでもアニメ風に表現しようというアプローチのほう。
またVocaloの3DPVで見てみます。




最初のミクPVと同じ、3dmaxによるもののよう。
このリンちゃんすごくかわいい。




こちらも3dmax(モデリングはメタセコイア)だと思います。



MAYAはあんまなかったのだけど、一応こちらなどありました。




こちらはソフトはわかりませんでした。
やっぱりリアルなのよりアニメ調のほうがいいなあ。

さらに、MMDが生まれる原因となった(らしい)動画を。




使用ソフトはアニマス!って、えと、アニメーションマスターというソフトです。うん、私も今回そういうのあるのを初めて知りました^^;
ステージとかもですがMMDに比べても特に緻密というわけではないですけど、この動画のほうがMMDよりもアイマスっぽいように思います。
アニマスのミクをもうひとつ。




うん、やっぱりアニメ調のがいいですね!
で、こうして見てみるとやっぱりMMDはいくらか3D過ぎるんじゃないかな。
うん、そう思います。

しかしMMEはより実写より、リアルっぽい表現を求める方向が主体だったので、私はこれまでMMEはあまり用いず、主に編集ソフト(PE)のエフェクトでアニメっぽくなるよう調整していました。
のですけど!
ちょうどつい先日、MMEもアニメ風のレンダリングを行うトゥーンシェーダが出ました!






おおおおおお。これは今度ぜひ使ってみたい!
テスト的にさくっと使ってうpしたいという気持ちとそういうのはしばらくやめようという考えと葛藤がw
それと、今回調べたところMMEでは以前よりこれとは別のトゥーンシェーダもあったようですね^^;

妖狐Pさんも、新作の




のほうで、どういう手法なのかわかりませんがアニメ調シェーダー?を用いていて興味深いです。

うん、まーたまた主題(自分の動画語り)に入れずじまいって、ほんとまったく。
おまけに何を言いたいエントリーなんだかよくわからないですし。
つづくー。



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