って下、全然まとまってねえなw
あらためてあらためて簡潔に。
つまらないものくだらないもの、つまりはなんでも出てくる生まれてくる場所、そういうニコマスやニコニコが私は好き。
ある意味、くだんのお願い(つか批判)動画も、そういうつまらない動画の仲間のひとつとも言える。
スルーするのもまた、この動画のようなものを認めないことな気がする。
きっちり反発したい。
批判動画でもどんな動画でも公開する以上、いろんな反応があって当然。
とはいえ反応はしばしば衝突でもある。
衝突に私たちは慣れていない。うまく付き合えない。
だから「つまらないもの」が出てくる場所を守るためには、スルーする、住み分ける、表に出ないことが結局は現実的であるのだろう。
住み分けるというのは、それは不快なものがなく心地のいい、それこそつまらない場所のような気がする。
という話のようでした。
荒れるのが楽しいとかでは全然ないんだけど、そのような話に見えるなおかしいなw
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